メキシコ将軍

“侍は立って戦う”
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SB 2014 act.2

4.18 シュートボクシング2014 後楽園ホール大会
メーンイベントは、昨年の『GROUNDZERO』で行われた『S-cup』
-65kg級日本トーナメント出場の二人、
MASAYA×小見川道大戦。

同トーナメントで決勝まで登り詰めた小見川と、一回戦敗退ながら
シリーズ開幕戦で、
RISEの元二階級王者でトーナメントにも出場した
裕樹選手を判定で下したMASAYAによる今秋開催予定の
『S-cup』
-65kg級
世界トーナメント出場を睨んだ一戦となった。
 
試合は小見川がフィジカルの差を見せつけるように圧力を掛けて
前に出ると、MASAYAは後退を余儀なくされる。

打撃のテクニックで上回るMASAYAだが、接近されると小見川の
投げを警戒する余り得意のコンビネーションをまとめる事が出来ない。

 
制空権争いで優位に立った小見川は総合流のクリンチアッパー等、
ショートからの打撃と隙あらば投げを狙い、距離を取って足技で
ペースを掴みたい
MASAYAの間合いを潰していく。

向かえた第3ラウンド、連打で前に出た小見川の強烈な右フックが
MASAYAの顔面を捉えダウンを奪う。
 
後のないMASAYAが出血しながら必死の追い上げをみせると、
ややスタミナ切れの見える小見川だが、
MASAYAの追撃を圧力で
ねじ伏せる形で文句なしの勝利を収めた。

 
この日の勝利と日本トーナメント準優勝の実績を合わせて

小見川選手の世界トーナメント出場は当確ラインか?
 一方、MASAYAにとっては痛恨の一敗となってしまった‥。
しかし、兄貴分の宍戸は怪我がまだ完治しておらず、
MASAYAには今後も厳しい相手との対戦が組まれていく筈。
 
開幕戦でライバル藤本昌大を下しSBスーパーバンタム級のベルトを
奪取した伏見和之がセミファイナルに抜擢。

韓国のホープ、ジャン・ホヨンを迎え撃った。

MAキックのタイトルに続きSBタイトルも手にした伏見は好調をキープ。
得意の左ボディフックも冴えわたり、韓国人選手を全く寄せ付けず、
最後はフロントチョーク葬。
王者になって完全に一皮剥けた感がある
伏見。
今後も国内外の強豪とガンガンぶつかってSB王者として、
その実力をアピールして行って欲しい。

出場予定であった開幕戦で揃って試合がキャンセルになってしまった
RENAと高橋藍の女子ファイターの二人は、RENAはチョーク、高橋は
打撃とKO競演。夏の『Girs S-cup』に向けて好スタートを切った。

SBフェザー級王座決定戦、島田洸也×篠原基宏の一戦は、
両選手の応援団による大歓声の中、腰投げによるSPと有功打で
上回った島田が判定で篠原を下し、伏見に続きシーザー力道場に
2本目のベルトをもたらした。

その他、SB×キックの交流戦は、SBスーパーウェルター級王者/
坂本優起がISKAインターコンチネンタル同級王者の小西拓槙と対戦。

坂本が左のパンチでダウンを奪うと、小西選手が猛反撃を開始。
両者は、顔面を殴り合う激しい乱打戦を展開し、会場はヒートアップ!
接戦になったが、ダウンポイントの差で坂本が価値ある一勝を上げた。

またSBスーパーフェザー級王者/歌川暁文はMAキック日本スーパー
フェザー級5位ちび太選手を打撃で圧倒すると、得意のジャーマンSP
も豪快に決め、他団体選手を一蹴した。

その歌川の持つ
SBスーパーフェザー級タイトル時期挑戦者決定戦
として行われたナグランチューン・マーサM16×石塚勇史の一戦は、
前フェザー級王者のマーサが、シーザージムの若武者・石塚を翻弄。

打ち気に逸る石塚をいなしながら、自らも時折強い打撃を浴びせると
石塚の顔面から血しぶきが飛ぶ。石塚は最後まで必死に食らいつくも
完敗を喫し、マーサが王者・歌川への挑戦権を手に入れた。


【追記】
『ネオ柔道』小見川道大選手。

自らが持つ柔道&総合ベースの技術を打撃系立ち技のSBルールに
アジャストして完勝。ルール云々は関係なく、見ている側に単純に『強い』と
思わせる事ができる一流の格闘家だと思う。素晴らしい。
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