メキシコ将軍

“侍は立って戦う”
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サウスポー



『ワールドプレミアムボクシング』をTV観戦。

新チャンピオン山中選手は、強豪のダルチニャン相手に初防衛。
粟生隆寛も指名試合でタフなタイ人選手相手に、自らのスタイルで
12回を戦い抜き三度目の防衛に成功し、長谷川穂積は復帰戦を
TKO勝利で飾った。(やった!)

奇しくも三選手共にサウスポー。
現在、8人の世界王者を有する日本だが半分以上がサウスポーだ。

スポーツにおいては左利きが有利に傾く場合も多々ある。
日本人の現役のチャンピオンにサウスポーが多いのは単なる偶然なのかな…

こじつけだが、今年、他競技の左利き選手で注目したいのは、
サッカーの本田圭佑とプロ野球の杉内俊哉。

先日のアジア三次予選を観て感じたが、日本のワールドカップ出場の
キーマンは本田選手で、彼の復調が日本代表には不可欠だと思う。

いわゆる“常套手段”でFA移籍した杉内投手は最低でも二ケタ。
いや、ジャイアンツファンは15勝は期待しているだろう。

そして、サウスポーと言えば、シュートボクシングにも今年は“エース”として
SBを牽引して欲しい、鈴木博昭が居る。

『SBの怪物くん』にも期待しよう!


【追記】
長谷川選手のトレーナーは、確か元K-1選手武蔵のトレーナーを
やっていた人だよな‥?

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2011−12 日本ボクシング

2012年もスタート。今年は正月休みが一週間丸々とれたので、
一昨日、仕事始めに行く前の晩の嫌気ったら半端なかった。
二週間以上休みが取れたとしたら、確実に(職場復帰の)再起不能になる
自信があるかも....。

さて今回は、去年の大晦日にも試合があったボクシングについて。
毎年観てる『お笑いドリームマッチ』は、『THE MANZAI』に続いて寝落ち‥
しかし、そのおかげで?井岡一翔の『情熱大陸』が見れた。

井岡父子(叔父含む)の二人三脚で試合に挑むまでを密着。
フィニッシュ・ブローの左フックが綿密に練られた作戦であった事についても
カメラが迫っており、非常に見応えのある内容であった。

この番組を通して、井岡一翔の強さは練習によって培われる技術以外にも
メンタル面をサポートする環境が充実していることも認識した。
恐らく世の中で最も信頼できるであろう肉親が傍らでサポートできている
環境は、かなり心強いんじゃないだろうか?

さらに、会長である元世界王者の叔父が、技術と経験を伝える。
当然、環境が整っていても本人の力なくしては意味を持たないが、
見てのとおり井岡一翔に不安は全くない。

ボクシングで親子と言えば、もう一人世間的に知名度の高いチャンピオンが
思い浮かぶが、彼(等)に乗れないのは“サポート”である筈の父親が前面に
出過ぎたし、世界戦をマネージメントする過程が未だにダーティ過ぎるから。

しかし、そんな親父でも彼等にとっては、井岡と同じく尊敬すべき父親。
一番信頼を寄せる支柱を欠いてるのは、メンタル的にかなりデメリットで、
身から出た錆とは言え勿体無い気もする。

さて、井岡一翔。次戦は指名試合になる模様で、陣営はそれを含めて
後、二戦で階級を上げる事を示唆している。

期待されるのはWBAのチャンピオン八重樫選手との統一戦。
関連記事を読むと、両陣営ともに前向きなコメントを残しているので、
実現する可能性はあると思う。興行(放映)権やルール等クリアーすべき
問題はあるが、盛り上がりを見せている日本ボクシングの為にも、
さらなる追い風となるこのカードを是非とも実現させてもらいたい。

統一戦では、もう一つフェザー級のビッグカード内山×粟生戦もある。
井岡と同じく大晦日に、4戦連続となるKO防衛を果たし、
未だ進化を続けるハードパンチャー・内山と、アマチュア高校六冠の
実績を残し、プロ転向後も二階級制覇を果たした天才・粟生。
これまたファン垂涎のドリームカードになる。

その先の話として個人的に期待したいのは、井岡一翔と亀田兄弟と絡み。
先ず二階級制覇を成し遂げ、その後に亀田兄弟との一戦を観たい。

そもそも亀田兄弟は、ヒールでしかないのだから変にイイ子振らないで、
ガンガン噛み付いていったら面白い。根っからのベビーフェイスタイプの
井岡とはキャラ的に好対照で、ベビー対ヒールの対立構造が立て易い。

彼等の放送権を持つTBSがこの一戦を煽りまくってバックアップすれば、
日本版・メガファイトになりうる可能性もあると思う。

世間が井岡を支持するのは確実なので、亀田‥(ここはヤッパ興穀だな)
が、ジェラシーを爆発させて、あのズバ抜けた身体能力が覚醒すれば、
試合的にもかなり見応えのある試合になるんじゃないかと思う。

井岡にとっても知名度のアップや報酬的にもかなり見込まれる筈で
見る側も、やる側にとってもモチベーションの上がるカードになる筈。

とにもかくにも、2012年も日本ボクシングから目が離せない!

【追記】
他にも2011MVP、世界のモンスターレフト・西岡の防衛戦に
日本のエース復活なるか?長谷川穂積の復帰戦、さらには山中、清水の
世界防衛戦…民放各局ッ、世界戦だけでもゴールデンで放送を求む!

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ワールドプレミアムボクシング “the REAL11”



【ワールドプレミアムボクシング】 ダブル世界タイトルマッチ

◆WBCバンタム級タイトルマッチ
長谷川穂積(真正/同級王者)−F.モンティエル(メキシコ/WBO同級王者)

勝者:モンティエル(4回TKO)※長谷川は11度目の防衛に失敗。

う〜〜〜ん、無念・・・!!
それまでのジャッジにも表れてるように、試合を支配していたのは、
長谷川選手の方だと感じていたので、まったくを持って残念…。

最高峰レベルの試合であると、一つのミス(油断)が致命的となる
「ボクシング」と言う競技の恐さを、改めて思い知らされた感じである。
(しかも、『あの長谷川を持ってしても』って所が…)

しかし、WBO王者・モンティエルも強かった。
最後のダウンシーンをVTRで見直して見ると、効かせて(クリーンヒット)
いたのは、全て左のパンチである事にも驚きを感じた。

ピリピリとした緊張感の中の極上のタイトルマッチ。
真正ジムの山下会長も示唆したが、是非リマッチをお願いしたい!
「日本のエース」長谷川穂積。負けたままじゃあ終われない。


◆WBCスーパーバンタム級タイトルマッチ
西岡利晃(帝拳/同級王者)−V.バンゴヤン(フィリピン/同級10位)

勝者:西岡(5回TKO)※西岡は4度目の防衛に成功。

弱冠23歳の無敗の挑戦者・バンゴヤンは、若さ溢れるアグレッシブな
攻撃で西岡に襲い掛かり、パンチをブンブンと強振してくる。

時折、ヒヤリとする場面もあったが、5回狙い済ました「左」が炸裂!



まさに“ドンピシャ”のタイミングでヒットし、たった「一発」でダウンを奪う。

立ち上がったバンゴヤンだったが、西岡が一気に畳み掛けると、
バンゴヤンも応戦するが、防戦一方となり、レフェリーが試合をストップ。
西岡選手が、4試合連続になるKOで防衛を果たした。

「モンスター・レフト」は、優しいパパ。今後は「ビッグマッチ」に期待!


【追記】
twitter 始めました。
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内山・細野、WBAダブル世界戦

11日(月・祝)は仕事だったので、録画しておいたVTRをジックリ観戦。
まずは、フライ級の“バズーカ”細野選手の試合。

前に出て果敢に攻め入る細野選手だが、王者も退く事なく迎え撃つ。
“バズーカ”の異名の通り、「一発」の威力は細野選手の方が上。
しかし、チャンピオンは、緩急を付けたコンビとジャブでゲームメイク。
パンチを受けても必ず打ち返し、劣勢になる場面を回避する。

この試合、ポイントになったのはチャンピオンのジャブと、
細野選手のボディと互いの「左」のパンチだったように感じた。

両者共、この左のパンチは効かされていたが、パンチからの「繋ぎ」の面で
チャンピオンの左ジャブから連打に繋ぐ攻撃に、細野選手の足が止まる
場面が何度もあり、このあたりでも差がついたんじゃないかと思う。

結局、最後まで気を緩める事なく、バズーカを不発にさせたポンサク似の
王者が粘る挑戦者を振り切り防衛に成功した。

細野選手は、最後まで自分のボクシングをさせてもらえなかった印象もあるが、
秘策?と言われた左のボディは、確実にダメージを与えていたし、
次回は自慢の“バズーカ”を顔面に叩き込んで、是非王者になって欲しい。


そして、S.フェザー級の“KOダイナマイト”内山選手と、「リナレスをKOした男」
王者サルガドによる無敗同士のタイトルマッチ。

内山選手の試合はCSで観た事があり、強い選手であると認識はしていたが、
あのリナレスを沈めたサルガド相手では、正直部が悪いと思っていた。

所が・・・・・試合を支配していたのは圧倒的に内山選手で、チャンピオンの
サルガドを圧力で何度も後退させていた。

上体のやわらかいサルガドは、体を振って内山選手の強打をかわしていくが、
内山選手のプレッシャーで、自らのパンチを当てる間合いに入っていけず、
自慢の強打をクリーンヒットさせる事ができない。

終盤になると、動きが鈍くなってきた王者は、時折口を開くなど
明らかにスタミナのロスが見受けられる。

そして…向かえた最終ラウンド、ついに内山選手のハードパンチが
王者を捕らえると、チャンピオンはダウン!何とか立ち上がるも、
ダメージが色濃く、内山選手が畳み掛けるとレフェリーが試合をストップ。



最終12R.内山選手が劇的なTKO勝利で見事、初挑戦・初戴冠を遂げた。

打ち合い上等で、倒せるパンチを持つ新チャンピオン。
今後は、海外の強豪、さらには帝拳の前王者二人(リナレス・粟生)と、
防衛ロードも非常に楽しみな内山選手に期待したい。


【追記】
ここんとこ、新年会的なノリの飲みが多い(⇒〆ラーメンも…)
さあ!これからジョグで毒素抜きするかな!

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Living legend...!!

四回、KO勝ち!V10達成。

もはや、凄すぎるとしか言い様がない。

ボクシングの…いや格闘技だけじゃなく、

すべての『階級別』競技者の頂点が、ここ日本に居る。

メンタリティ、フィジカル、(ファイティング)スピリット…

同じ条件で様々な競技のトップ・アスリートの身体能力を

競わした場合、長谷川穂積以上の競技者は居るだろうか…??

否。

世界のアスリートの頂点は、ここ日本にいる。

オリンピックで、金メダルを取る価値とは異なるが、

我々は、実はもの凄い事を目撃している。

日本が産んだ世界最高峰のアスリート。

もっと、もっと、もっと、評価されて良い筈である。

JUGEMテーマ:ボクシング


【追記】

忘年会シーズン到来。
一発目の昨日は、会社の忘年会。
粋な計らいをしてくれた、SBヨシ坊に感謝!
しかし…こんな時まで『ヨシ坊時間』適用って…

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内藤−亀田戦 雑感。

新チャンピオン誕生。
内藤大助、完敗…

勝負を分けたのは、挑戦者の左のショートパンチだったと思う。
試合後の両者の表情は、そのまま判定にも明確に表れた。

新チャンピオンの亀田興毅。
この試合でスピードとスタミナは、トップクラスである事を改めて証明した。
しかし、ボクシングが上手くなった分、自身の売り?でもあった、
『KO試合』が今後は滅法減っていくと思う。

恐らく彼が選択するのは、『負けない』ボクシングであって、
“倒す”戦いからは離れて行くんじゃないか…?
そうなった時、パフォーマンス(キャラクター)とのギャップで、
また世間との「壁」にぶつかりそうな気がする。

出来れば“例の”『亀田とKOはセットや!』の気概は持ち続けて
欲しいものだが、難しい注文であろう。

但し、この試合に勝利したのは事実であり、皮肉にも内藤選手が
戦前に発言した通り、『勝った者が強い。』のがボクシング。
クレバーな戦法で、王座を勝ち取った新チャンピオンが、
今後どんな防衛ロードを歩むのか非常に興味深い。

そう考えると、過度なパフォーマンスは無くとも、世界の強豪を相手に
リスキーな打ち合いに挑み、実力で名声を得た長谷川穂積選手は、
やはり驚異的!偉大なチャンピオンなんだなと、改めて思った次第である。

【追記】
35歳の内藤選手の進退も気になる所…
JUGEMテーマ:ボクシング

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内藤−亀田興



【WBC世界フライ級タイトルマッチ】 12回戦
内藤大助(王者/宮田)× 亀田興毅(同級3位/亀田)

いよいよ明後日、注目の大一番が行われる。
過去の因縁、日本人対決etc…。格闘技界全体を見渡しても、
世間(一般)を“取り込む”って意味で、今年一番のビッグマッチであろう。

下評馬では、キャリア(この場合戦歴だけではなく、対戦相手のレベル込み)
を含めて内藤選手有利の見方が上回っていると思う。

私も相性を含め、王者有利と見る一人ではあるが、
ある意味“初”のトップクラスの王者と対峙する、興穀選手に凄く興味がある。

極端なまでに、顔面・頭部を覆うアームブロックスタイルの挑戦者が、
王者の変則フックを被弾する可能性が高いと思うが、
兄に比べ、“ボクサーレベル”で1ランク以上下に思える大穀選手が、
フルラウンド粘った?事を踏まえると、若さ・スタミナ、クリンチ等で
耐え凌いで行く内、「サウスポー」でスピードがあるボディが打てる
興穀選手にもチャンスがあるのでは…?な〜んて密かに考えたりもしている。

先日、SB後楽園大会で内藤選手の所属プロダクション(サワーや緒形と同じ)
のHide君と立ち話しをした際、彼も言っていたが、皆が思ってる?程、
(内藤選手が)簡単に勝てないんじゃないかなー?と、私もみている。

まー、兎にも角にも、楽しみな一戦である!


【追記】
その日(11.29)「さいたまスーパーアリーナ」行きます!!
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隣りの会場・・・・・(仕事…。)

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名城−富山戦

【WBA世界S.フライ級タイトルマッチ】
名城信男(同級王者/六島)
富山浩之助(同級9位/ワタナベ)

本日、録画していたVを初めて観た。
結果は、二度ダウンを奪われた名城選手が、
8R.逆転のTKO勝ちで初防衛に成功した。

この一戦、富山選手の奮闘もあって、
かなり面白い試合であった。

久しぶりに観た名城選手のスタイルは、
私のイメージである“変則的”な選手ではなく、
右ストレート主軸のファイタータイプにシフトした?印象を持った。

しかし、ダウンを献上したアドバンテージをひっくり返し、
後半ラウンドに、パンチをまとめてTKO勝利を類寄せる力は、
流石である。しかし・・・・・・

この階級の他団体王者、ダルチニャンとの対戦が組まれたらとしたら、
正直、キツイような…私もwowowで一度試合を観ただけではあるが、
あのパンチは、チョット規格外。
見たい!ような、見たくないような試合かな。

【追記】

ボクシング関連で、またしても悲報。
5月に、亀田大穀との注目の日本人対決が組まれていた、
小松則幸選手が、突然の事故死…。

小松選手の試合は数回映像(内藤大助戦含。)で観た事があるが、
アグレッシブで非常に強いイメージの選手であった。

大穀選手との一戦は、色んな部分で楽しみであったが、
それより何より、小松選手のご冥福をお祈りいたします。
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拳のWBC



長谷川穂積、圧勝。
粟生隆寛、タイトル奪取!
かくも完璧なハッピーエンドとなったW世界タイトルマッチ。

長谷川穂積は、「指名挑戦者」マリンガに何もさせずに1R.KO!
戦前に囁かれたサウスポー同士のアドバンテージなど、
どこ吹く風の完勝劇であった。

王者になってからも、成長し続け、どんどん強くなる長谷川選手。
階級アップも示唆したが、ホントに頼もしい「日本のエース」である。

一方の粟生選手は、ベテラン王者ラリオス相手に終始プレッシャーを
かけ、身体を常にリングの中央に据える堂々とした試合展開。

前回のダウンの影響か、踏み込んでこないラリオスに対し効果的に、
左のロングストレートを上下に飛ばし、終盤にはフラッシュ気味ながら
ダウンを奪うなど、文句なしの判定で世界タイトルを奪取した。

リナレス、西岡、そして粟生。三人の世界王者を擁する『帝拳ジム』。
世界でも有数のプロモーション&ジムとして黄金期を迎えたかな。
(う〜〜ん…丈よ、何処へ行く…?)

いやはや、拳の『侍・JAPAN』だって強いのである。


【追記】
以前、雑誌で長谷川選手が他の格闘技についての質問に、
『(CSで)宍戸選手の試合とか見ますよ。』と答えていたのを読んだ事がある。
何か嬉しいじゃない!
 

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若き実力者

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本日、プロボクシングW世界タイトルマッチ。
西の神戸で“日本のエース”長谷川穂積が、通算8度目の防衛戦に臨み、
東の後楽園ホールでは粟生隆寛が、王者ラリオスとのリマッチに挑む。

モチロン両者ともに勝って欲しいが、今回は特に粟生!
前回スプリットで惜敗した再戦を是非モノにして欲しい!

【追記】
今日王座を奪って、防衛戦は地元に近いメッセあたりのデカい「箱」で
やってもらいたい。
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